カテゴリ:活動履歴
過去のプロジェクト
□過去の実績 (近年から主要なものを抜粋)
国際文化交流/作品配給と作家の派遣:
「V-Lounge Seoul/Tokyo」(2007年、韓国ソウル)作品上映とシンポジウム、
「PROYECTO SALA NARANJA EN OBSERVATORI 2005」(2005年、スペイン)
「アビコン2004 VCTイン・バンドゥン」セラサール・スナリョ(バンドゥン、インドネシア)
「Sightサイト映像展2004 」at銀座SOMIDOホール(東京)、"AUTONOM IST NOCH NICHT EINMAL DER MOND"at ACC(ワイマール、ドイツ)、 “Seni “atシンガポール美術館(シンガポール)、OK Video Festival (2003年、インドネシア、ジャカルタ)現地のアーティスト、大学生対象のワークショップ開催、
D’Konschtkëscht(エスシュル・アルツェッテ、ルクセンブルク)
「City-Video-Object」atメゾン・ド・クレタイユ(クレタイユ、フランス)
企画フェスティバル、展覧会:
ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロ「リオ-東京 境界線を可視化する」(2008年、東京、早稲田大隈記念タワー、MOTTギャラリー)
V-lounge カナダのビデオアート(2006年、東京) 、スイスビデオアート エロディ・ポン展(2005年、東京)、ビデオアートチャンネル(2004年、フランス、ドイツ、ブラジル、韓国・香港・東京、アフリカを特集)、テレピデミク!国際展(2003年~2004年ジャカルタ、ベルリン、ジュネーヴ、香港、パリ、東京を巡回)
AVICONアジアビデオアート会議(2003年12月、東京) 、モーリス・ルメートル展(2002年11月、東京)
ビデオアートネットワーク展テレピデミク!(2002年7月、神戸)
inVex 日欧新世代ビデオアート交流展(2002年4月、東京)
国際文化交流/作品配給と作家の派遣:
「V-Lounge Seoul/Tokyo」(2007年、韓国ソウル)作品上映とシンポジウム、
「PROYECTO SALA NARANJA EN OBSERVATORI 2005」(2005年、スペイン)
「アビコン2004 VCTイン・バンドゥン」セラサール・スナリョ(バンドゥン、インドネシア)
「Sightサイト映像展2004 」at銀座SOMIDOホール(東京)、"AUTONOM IST NOCH NICHT EINMAL DER MOND"at ACC(ワイマール、ドイツ)、 “Seni “atシンガポール美術館(シンガポール)、OK Video Festival (2003年、インドネシア、ジャカルタ)現地のアーティスト、大学生対象のワークショップ開催、
D’Konschtkëscht(エスシュル・アルツェッテ、ルクセンブルク)
「City-Video-Object」atメゾン・ド・クレタイユ(クレタイユ、フランス)
企画フェスティバル、展覧会:
ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロ「リオ-東京 境界線を可視化する」(2008年、東京、早稲田大隈記念タワー、MOTTギャラリー)
V-lounge カナダのビデオアート(2006年、東京) 、スイスビデオアート エロディ・ポン展(2005年、東京)、ビデオアートチャンネル(2004年、フランス、ドイツ、ブラジル、韓国・香港・東京、アフリカを特集)、テレピデミク!国際展(2003年~2004年ジャカルタ、ベルリン、ジュネーヴ、香港、パリ、東京を巡回)
AVICONアジアビデオアート会議(2003年12月、東京) 、モーリス・ルメートル展(2002年11月、東京)
ビデオアートネットワーク展テレピデミク!(2002年7月、神戸)
inVex 日欧新世代ビデオアート交流展(2002年4月、東京)
ビデオアートセンター東京 業務活動歴(近年のものから抜粋)
年 月 主な活動実績
<フェスティバル、展覧会>
■ 山形国際ドキュメンタリー映画際in東京(協力)
06年9月 「ドキュメンタリーとビデオアート」(アテネ・フランセ)
■トーキョーワンダーサイト渋谷 (共催)
06年2月「V-lounge カナダビデオアート」(カナダからアーティストを招聘、作品上映とデモンストレーション)
05年9月「スイスビデオアート エロディ・ポン ペリフェラル・エリア展」(スイスからアーティストを招聘、インスタレーション展示)
■神戸アートビレッジセンター (神戸/ 共催)
05年3月 ビデオアートチャンネル「ドイツ、フランス、ブラジル、香港・ソウル・東京、アフリカ」
02年07月「ビデオアートネットワーク展テレピデミク!」(神戸・神戸アートビレッジセンター)
7/24(wed)-7/28(sun):EU,アジア諸国、米、露、日などから今日のビデオアートの潮流を紹介する映像フェスティバル。上映、展示、シンポジウム、レセプションなどを行う。
■ポーラミュージアムANNEX銀座 (銀座/ 協力)
04年11月 vol.30「アフリカ ビデオアート –南アフリカ特集-」
04年08月 vol.29「香港・ソウル・東京 ビデオアート –映像都市の原風景-」
04年05月 vol.28「ブラジル ビデオアート特集 -ブラジルからの暑い風」
04年02月 vol.27「ドイツ・フランス ビデオアート ポスト-ポスト-トラディッション」
03年12月「AVICONアジアビデオアート会議」(韓国、中国、シンガポール、タイ、インドネシアからアーティストを招聘)
■東京日仏学院 (飯田橋/ 共催)
02年12月「モーリス・ルメートルとレトリスム展」(東京・日仏会館)
絵画展と映画上映、作家モーリス・ルメートルを招いてのレクチャー、ディスカッションなど。
■アートスペーステトラ (福岡/ 共催)
06年3月11日/12日「World Video Channel」トークと上映
■@ポート/Bar sugar kane (名古屋/ 共催)
06年3月18日/19日「World Video Channel」トークと上映
■アートスペース ポロニウム(横浜・北仲WHITE/ 共催)
05年12月10日/11日「World Video Channel」上映
■REMO (大阪/ 共催)
05年08月-10月「World Video Mapping」上映
■SHINBI (京都/ 共催)
05年04月 「アジアビデオアート展」展示上映
■アートスペース スピカ (南青山/ 共催)
04年2月-12月 「Videoart Channel RECORDED」ゲストを招いてのワークショップ
■アートラボGOLDENSHIT (中野/ 共催)
02年04月 「inVex 日欧新世代ビデオアート交流展」(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
4/14(sun)-4/21(sun):ヨーロッパ・日本11カ国から90名の若手ビデオアーティストの作品を紹介。
02年07月 vol.17(Art Lab. GOLDENSHIT)「ワークショップの記録作品特集」/02年08月 vol.18(Art Lab. GOLDENSHIT)「新規収蔵作品特集」
02年09月 vol.19(Art Lab. GOLDENSHIT)「アジアビデオアート特集」/02年10月 vol.20(Art Lab. GOLDENSHIT)「アメリカ/イタリアニ作家特集」
02年11月 vol.21(Art Lab. GOLDENSHIT)「フランスビデオアート特集」/03年01月 vol.22(Art Lab. GOLDENSHIT)「印牧和美特集」
03年02月 vol.23(Art Lab. GOLDENSHIT)「服部かつゆき特集」/03年03月 vol.24(Art Lab. GOLDENSHIT)「海外ビデオアート特集」
03年04月 vol.25(Art Lab. GOLDENSHIT)「カルロ・サンソーロ特集」/03年05月 vol.26(Art Lab. GOLDENSHIT)「エリカ・フランケル特集」
<国際交流活動/海外アーティストの招聘>
06年2月 「V-lounge カナダビデオアート」(トーキョーワンダーサイト渋谷) タスマン・リチャードソン氏、ジョッシュ・アベリー氏
05年9月 「スイスビデオアート エロディ・ポン ペリフェラル・エリア展」(トーキョーワンダーサイト渋谷)エロディ・ポン氏
04年10月「レコーデッド JAZZ」(東京・Spicaart)ウルリッヒ・フィッシャー氏(スイス)
03年12月 「アジアビデオアート会議」(ポーラミュージアムANNEX)
アデ・ダルマワン氏(インドネシア)、タン・カイシン氏(シンガポール)、ジャムセン・ロウ氏(香港)、ジャン・ヒョジョン(韓国)
02年12月「モーリス・ルメートル展」(東京・日仏学院)モーリス・ルメートル氏(フランス) 招聘
02年07月「ビデオアートネットワーク展テレピデミク!」(神戸・神戸アートビレッジセンター)
タラ・ヘルプスト氏(ドイツ)、マルク・プラス氏(フランス) 招聘
02年06月 ビデオアートCHANNELvol.16(Art Lab. GOLDENSHIT)
「ウルリッヒ・フィシャー特集」ウルリッヒ・フィッシャー氏(スイス) 招聘
01年11月 ビデオアートCHANNELvol.9(Art Lab. GOLDENSHIT)
「イヴ・メトラー特集」イヴ・メトラー氏(オーストリア)招聘
その他、各国のグループを紹介:ex: Mixrice(ソウル)、Forum-A(ソウル)、Videotage(香港)、L’ETNA(パリ)、B-BOOKS(ベルリン)、PULS(ダー バン、南アフリカ)、Ruangrupa(ジャカルタ、インドネシア)、FAMEFAME(トロント、カナダ)、La Isle(リオ・デ・ジャネイロ、 ブラジル)、
<国内外での作品発表、ビデオアートの配給>
05年07月 「PROYECTO SALA NARANJA EN OBSERVATORI 2005」(スペイン)
04年11月 「Sightサイト映像展2004 」at銀座SOMIDOホール(東京)
04年10月 「アビコン2004 VCTイン・バンドゥン」セラサール・スナリョ(バンドゥン、インドネシア)
04年09月 “Seni “atシンガポール美術館(シンガポール)
04年08月 "AUTONOM IST NOCH NICHT EINMAL DER MOND"at ACC(ワイマール、ドイツ)
04年07月 D’Konschtkëscht(エスシュル・アルツェッテ、ルクセンブルク)
03年07月「テレピデミク!インターナショナル展」(世界5ヵ国、インドネシア、ドイツ、スイス、香港、日本) 巡回展
03年11月 「City-Video-Object」atメゾン・ド・クレタイユ(クレタイユ、フランス)
<ワークショップ活動>
99年11月 ビデオアートワークショップvol.0(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)/00年01月 ビデオアートワークショップvol.1(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
00年05月 ビデオアートワークショップvol.2(両国ギャラリーX)/00年7月-8月 ビデオアートワークショップvol.3(京都・西陣町家倶楽部、神戸・神戸アートビレッジセンター、東京・両国ギャラリーX)/00年12月 ビデオアートワークショップvol.4(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
01年08月 ビデオアートワークショップvol.5(神戸・神戸アートビレッジセンター、東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
02年02月 ビデオアートワークショップvol.6(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)/ 03年04月 プレワークショップ(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
03年07月 ワークショップwith VCTokyo(ジャカルタ、インドネシア)現地アーティスト、学生ら対象の10日間のワークショップ
04年05月 ワークショップ「レコーデッド POLITICA/FANTASIA」(東京・Spicaart)/04年09月 ワークショップ「レコーデッド 文楽」(東京・Spicaart)
04年10月 ワークショップ「レコーデッド JAZZ」(東京・Spicaart)/04年11月 ワークショップ「レコーデッド ジャムセッション」(東京・Spicaart)
<閲覧・ビデオアートライブラリー>
収蔵作品(現在国内100作品、海外50作品)、海外のフェスティバル情報、文献資料などを自由に閲覧できる。(日曜14:00-20:00)
<出版>
08年03月 「L’empire des Signifiants」コンピレーションDVD
07年07月 「Vidiot in Contemplation」コンピレーションDVD
03年01月 「Tokyo Video Art vol.2」(主な執筆者:相内啓二、末岡一朗、土屋豊、佐藤博昭、河合政之、服部かつゆき、ほか)
02年07月 「テレピデミク!」
(フェスティバル・カタログ 執筆者:河合政之、瀧健太郎、瀬島久美子、マルク・プラス、タラ・ヘルプスト、ニコラス・ジーペン)
01年08月 「Tokyo Video Art vol.1」
(機関誌創刊号:主な執筆者、飯村隆彦、クリストフ・シャルル、瀬島久美子、山本圭吾、有馬徹、ほか)
<ビデオアートの普及、教育活動>
06年03月 「Move on Asia」シンポジウム参加(ヨンセイ大学、アートスペースLOOPソウル・韓国)
04年10月 「アジア欧州財団―アートキャンプ」(東京・パナソニックセンター)
VCTokyoの活動の紹介と東京の制作・発表環境について
03年07月 「O.K.ビデオアートフェスティバル」(ジャカルタ・インドネシア) フェスティバルにおけるビデオのワークショップ。現地へ阿部典子、河西恭子、小林泰賢 、瀧健太郎、服部かつゆきを派遣。現地アーティストと共同制作と作品発表。
02年07月 「ビデオ/都市/政治」(大阪・セミネール)トークセッション
02年07月 「パドルス・ビデオアートプロジェクト」(東京・ギャラリーサージ)ディスカッション
02年04月 「アート&マネジメント・リポート~スイス・フランス映像芸術の現状」(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
01年10月 「アート&マネジメント・リポート~香港ビデオアートの現状」(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
01年03月 「Videoart Session」(大阪・セミネール)レクチャー
その他各種国内外フェスティバルにおけるトークセッション参加多数あり。
年 月 主な活動実績
<フェスティバル、展覧会>
■ 山形国際ドキュメンタリー映画際in東京(協力)
06年9月 「ドキュメンタリーとビデオアート」(アテネ・フランセ)
■トーキョーワンダーサイト渋谷 (共催)
06年2月「V-lounge カナダビデオアート」(カナダからアーティストを招聘、作品上映とデモンストレーション)
05年9月「スイスビデオアート エロディ・ポン ペリフェラル・エリア展」(スイスからアーティストを招聘、インスタレーション展示)
■神戸アートビレッジセンター (神戸/ 共催)
05年3月 ビデオアートチャンネル「ドイツ、フランス、ブラジル、香港・ソウル・東京、アフリカ」
02年07月「ビデオアートネットワーク展テレピデミク!」(神戸・神戸アートビレッジセンター)
7/24(wed)-7/28(sun):EU,アジア諸国、米、露、日などから今日のビデオアートの潮流を紹介する映像フェスティバル。上映、展示、シンポジウム、レセプションなどを行う。
■ポーラミュージアムANNEX銀座 (銀座/ 協力)
04年11月 vol.30「アフリカ ビデオアート –南アフリカ特集-」
04年08月 vol.29「香港・ソウル・東京 ビデオアート –映像都市の原風景-」
04年05月 vol.28「ブラジル ビデオアート特集 -ブラジルからの暑い風」
04年02月 vol.27「ドイツ・フランス ビデオアート ポスト-ポスト-トラディッション」
03年12月「AVICONアジアビデオアート会議」(韓国、中国、シンガポール、タイ、インドネシアからアーティストを招聘)
■東京日仏学院 (飯田橋/ 共催)
02年12月「モーリス・ルメートルとレトリスム展」(東京・日仏会館)
絵画展と映画上映、作家モーリス・ルメートルを招いてのレクチャー、ディスカッションなど。
■アートスペーステトラ (福岡/ 共催)
06年3月11日/12日「World Video Channel」トークと上映
■@ポート/Bar sugar kane (名古屋/ 共催)
06年3月18日/19日「World Video Channel」トークと上映
■アートスペース ポロニウム(横浜・北仲WHITE/ 共催)
05年12月10日/11日「World Video Channel」上映
■REMO (大阪/ 共催)
05年08月-10月「World Video Mapping」上映
■SHINBI (京都/ 共催)
05年04月 「アジアビデオアート展」展示上映
■アートスペース スピカ (南青山/ 共催)
04年2月-12月 「Videoart Channel RECORDED」ゲストを招いてのワークショップ
■アートラボGOLDENSHIT (中野/ 共催)
02年04月 「inVex 日欧新世代ビデオアート交流展」(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
4/14(sun)-4/21(sun):ヨーロッパ・日本11カ国から90名の若手ビデオアーティストの作品を紹介。
02年07月 vol.17(Art Lab. GOLDENSHIT)「ワークショップの記録作品特集」/02年08月 vol.18(Art Lab. GOLDENSHIT)「新規収蔵作品特集」
02年09月 vol.19(Art Lab. GOLDENSHIT)「アジアビデオアート特集」/02年10月 vol.20(Art Lab. GOLDENSHIT)「アメリカ/イタリアニ作家特集」
02年11月 vol.21(Art Lab. GOLDENSHIT)「フランスビデオアート特集」/03年01月 vol.22(Art Lab. GOLDENSHIT)「印牧和美特集」
03年02月 vol.23(Art Lab. GOLDENSHIT)「服部かつゆき特集」/03年03月 vol.24(Art Lab. GOLDENSHIT)「海外ビデオアート特集」
03年04月 vol.25(Art Lab. GOLDENSHIT)「カルロ・サンソーロ特集」/03年05月 vol.26(Art Lab. GOLDENSHIT)「エリカ・フランケル特集」
<国際交流活動/海外アーティストの招聘>
06年2月 「V-lounge カナダビデオアート」(トーキョーワンダーサイト渋谷) タスマン・リチャードソン氏、ジョッシュ・アベリー氏
05年9月 「スイスビデオアート エロディ・ポン ペリフェラル・エリア展」(トーキョーワンダーサイト渋谷)エロディ・ポン氏
04年10月「レコーデッド JAZZ」(東京・Spicaart)ウルリッヒ・フィッシャー氏(スイス)
03年12月 「アジアビデオアート会議」(ポーラミュージアムANNEX)
アデ・ダルマワン氏(インドネシア)、タン・カイシン氏(シンガポール)、ジャムセン・ロウ氏(香港)、ジャン・ヒョジョン(韓国)
02年12月「モーリス・ルメートル展」(東京・日仏学院)モーリス・ルメートル氏(フランス) 招聘
02年07月「ビデオアートネットワーク展テレピデミク!」(神戸・神戸アートビレッジセンター)
タラ・ヘルプスト氏(ドイツ)、マルク・プラス氏(フランス) 招聘
02年06月 ビデオアートCHANNELvol.16(Art Lab. GOLDENSHIT)
「ウルリッヒ・フィシャー特集」ウルリッヒ・フィッシャー氏(スイス) 招聘
01年11月 ビデオアートCHANNELvol.9(Art Lab. GOLDENSHIT)
「イヴ・メトラー特集」イヴ・メトラー氏(オーストリア)招聘
その他、各国のグループを紹介:ex: Mixrice(ソウル)、Forum-A(ソウル)、Videotage(香港)、L’ETNA(パリ)、B-BOOKS(ベルリン)、PULS(ダー バン、南アフリカ)、Ruangrupa(ジャカルタ、インドネシア)、FAMEFAME(トロント、カナダ)、La Isle(リオ・デ・ジャネイロ、 ブラジル)、
<国内外での作品発表、ビデオアートの配給>
05年07月 「PROYECTO SALA NARANJA EN OBSERVATORI 2005」(スペイン)
04年11月 「Sightサイト映像展2004 」at銀座SOMIDOホール(東京)
04年10月 「アビコン2004 VCTイン・バンドゥン」セラサール・スナリョ(バンドゥン、インドネシア)
04年09月 “Seni “atシンガポール美術館(シンガポール)
04年08月 "AUTONOM IST NOCH NICHT EINMAL DER MOND"at ACC(ワイマール、ドイツ)
04年07月 D’Konschtkëscht(エスシュル・アルツェッテ、ルクセンブルク)
03年07月「テレピデミク!インターナショナル展」(世界5ヵ国、インドネシア、ドイツ、スイス、香港、日本) 巡回展
03年11月 「City-Video-Object」atメゾン・ド・クレタイユ(クレタイユ、フランス)
<ワークショップ活動>
99年11月 ビデオアートワークショップvol.0(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)/00年01月 ビデオアートワークショップvol.1(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
00年05月 ビデオアートワークショップvol.2(両国ギャラリーX)/00年7月-8月 ビデオアートワークショップvol.3(京都・西陣町家倶楽部、神戸・神戸アートビレッジセンター、東京・両国ギャラリーX)/00年12月 ビデオアートワークショップvol.4(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
01年08月 ビデオアートワークショップvol.5(神戸・神戸アートビレッジセンター、東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
02年02月 ビデオアートワークショップvol.6(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)/ 03年04月 プレワークショップ(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
03年07月 ワークショップwith VCTokyo(ジャカルタ、インドネシア)現地アーティスト、学生ら対象の10日間のワークショップ
04年05月 ワークショップ「レコーデッド POLITICA/FANTASIA」(東京・Spicaart)/04年09月 ワークショップ「レコーデッド 文楽」(東京・Spicaart)
04年10月 ワークショップ「レコーデッド JAZZ」(東京・Spicaart)/04年11月 ワークショップ「レコーデッド ジャムセッション」(東京・Spicaart)
<閲覧・ビデオアートライブラリー>
収蔵作品(現在国内100作品、海外50作品)、海外のフェスティバル情報、文献資料などを自由に閲覧できる。(日曜14:00-20:00)
<出版>
08年03月 「L’empire des Signifiants」コンピレーションDVD
07年07月 「Vidiot in Contemplation」コンピレーションDVD
03年01月 「Tokyo Video Art vol.2」(主な執筆者:相内啓二、末岡一朗、土屋豊、佐藤博昭、河合政之、服部かつゆき、ほか)
02年07月 「テレピデミク!」
(フェスティバル・カタログ 執筆者:河合政之、瀧健太郎、瀬島久美子、マルク・プラス、タラ・ヘルプスト、ニコラス・ジーペン)
01年08月 「Tokyo Video Art vol.1」
(機関誌創刊号:主な執筆者、飯村隆彦、クリストフ・シャルル、瀬島久美子、山本圭吾、有馬徹、ほか)
<ビデオアートの普及、教育活動>
06年03月 「Move on Asia」シンポジウム参加(ヨンセイ大学、アートスペースLOOPソウル・韓国)
04年10月 「アジア欧州財団―アートキャンプ」(東京・パナソニックセンター)
VCTokyoの活動の紹介と東京の制作・発表環境について
03年07月 「O.K.ビデオアートフェスティバル」(ジャカルタ・インドネシア) フェスティバルにおけるビデオのワークショップ。現地へ阿部典子、河西恭子、小林泰賢 、瀧健太郎、服部かつゆきを派遣。現地アーティストと共同制作と作品発表。
02年07月 「ビデオ/都市/政治」(大阪・セミネール)トークセッション
02年07月 「パドルス・ビデオアートプロジェクト」(東京・ギャラリーサージ)ディスカッション
02年04月 「アート&マネジメント・リポート~スイス・フランス映像芸術の現状」(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
01年10月 「アート&マネジメント・リポート~香港ビデオアートの現状」(東京・Art Lab. GOLDENSHIT)
01年03月 「Videoart Session」(大阪・セミネール)レクチャー
その他各種国内外フェスティバルにおけるトークセッション参加多数あり。