よくある質問の最近のブログ記事

フェスティバル・イベントを開催するのですがビデオアートセンター東京からも作品を出していただくことはできますか?

ビデオアートセンター東京で既にあるプログラムを出品する場合、以下の2つのプログラムがあります。

この2つのプログラム以外を新規で上映プログラムを組む場合は、メールにてご相談ください。

 コンピレーションプログラム出品の際の手順

 フェスティバルへプログラムを出品するまでのフローです。

ビデオアートセンター東京にスタッフとして関わりたいのですが

ビデオアートセンター東京にスタッフとして関わっていただく場合、給与の発生しないボランティアスタッフとなります。ボランティアスタッフはいつでも募集しておりますので、ご興味のある方は、まずはお問い合わせください。お問合せ後、VCTの事務所に来ていただき、VCTについての説明や現在進めているプロジェクトについてスタッフが解説いたします。

海外から日本にインターンシップで来たいのですが、ビザを支給してもらえますか?

残念ながら、ビデオアートセンター東京では外国人へのビザは支給しておりません。

外国籍の方でどうしてもスタッフとして関わりたい方は、現地でメールのやり取りで出来る作業などで関わっていただる方法を考えていきたいと思います。一度でもビデオアートセンター東京事務所まで来ていただくか、スタッフとお話をしていただく必要はありますが、まずはお問合せください。

ビデオアートと映画や現代美術とどう違うのですか?

メディアや環境に捉われず、その映像作品やプロジェクトが「アート」として認識されればその作品はビデオアート作品となります。

映画、現代美術の中で映像を使って表現するものも、場合や状況によりビデオアートとしてVCTで紹介することもあります。コマーシャルなど商業目的だけのための映像作品はビデオアートとしてVCTでは紹介しない場合が多いですが、それは特定のアーティストがアーティスト活動を目的として作成されたものでないことが理由となります。

また、上映やインスタレーションなど既成の形式にこだわらないビデオアートのあり方も、ビデオアートセンター東京では模索します。

 

ビデオアートとは何ですか?

ビデオアートに関する情報はVIDEOART Wiki(VIDEOM)のページを現在構築中です。

また、ビデオアートについての日本語での書籍はまだ出版されておらず、ビデオアートセンター東京でも出版を検討中です。ビデオアートについての大まかな概要は下記をご参照ください。

ビデオアートとは

 

ビデオアートセンター東京とはどういう団体ですか?

ビデオアートセンター東京では、他の映像団体・アート団体では行われていない、ビデオ又は映像メディアにおけるアートの可能性を模索するプロジェクトを展開します。また、映像団体、アート団体など他のジャンルとのコラボレーションも行います。2001年より民間非営利組織(NPO)として自主運営されています。

 

ビデオアートセンター東京について

 

よくある質問

VIDEO TRACKING vct chronicle 02-09:

VCT Media Design:

Undefined Boundary Project 不定義な境界プロジェクト:

ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロCarlo Sansolo exhibition:

V-LOUNGE | カナダ・ビデオアートチャンネルvol.1-3:

エロディ・ポン Elodie Pong - ペリフェラル・エリア Peripheral Area

:::TELEPIDEMIC:::

AVICON 2003

Maurice Lemaitre

inVex Intercultural Videoart Exhibition 2002