お知らせの最近のブログ記事

オフィシャルサイト移行のお知らせ

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2018年1月よりビデオアートセンター東京のメインサイトが移動しました。こちらをご覧ください。

https://vctokyo.wixsite.com/info

映像祭のプログラマー参加

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服部かつゆきが恵比寿映像祭の出光真子特集上映「不可視であるなら、私が。 出光真子おんなのさくひん」のプログラマーとして参加します。

2018年2/12(月・振) 11:30 / 2/18(日) 11:30 / 2/23(金) 18:30 いずれの回もアフタートークあり。
詳細は恵比寿映像祭の特設サイトをご覧ください。

ヴィデオ作家3人展"Visual Materialism"

[関連アーティスト情報]

河合政之瀧健太郎西山修平「Visual Materialism」

2018年1月27(土) - 2月25日(日)
MORI YU GALLERY(京都)

DVD出版のお知らせ

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[DVD出版のお知らせ]
VCTではREFシリーズとして海外アーティストのDVDの出版を予定しております。2018年3月発売予定。

香港アジアアートアーカイヴ:調査・研究の助成公募

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香港のアジアアートアーカイヴから、思想の歴史、アート批評、視覚文化に関する調査の助成金募集中。締め切り2018年2月1日。問い合わせは直接AAAへお願い致します。

SSAF–AAA Research Grant for Histories of Ideas, Art Writing, and Visual Culture 2018

The Sher-Gil Sundaram Arts Foundation (SSAF) and Asia Art Archive (AAA) in India are pleased to announce the SSAF–AAA Research Grant for Histories of Ideas, Art Writing, and Visual Culture 2018. This grant, which is the first collaboration between SSAF and AAA in India, emerges from AAA’s ongoing engagement with histories of art writing, and its initiatives to map, compile, translate, and republish texts from various contexts. This grant is in line with SSAF’s commitment to work with cross-disciplinary initiatives addressing the oppressed and the marginalised, and alternative and heterodox practices in the arts and in intellectual work.

Deadline for Applications,1 January 2018

details to ask to Asia Art Archive

浜崎亮太『Enlighten』@川崎市市民ミュージアム

[関連アーティスト情報]
浜崎亮太の作品『Enlighten』が川崎市市民ミュージアムで展示されます。
時間:2017年12月20日(水)~2018年1月25日(木) 
場所:川崎市市民ミュージアム、1F 逍遥展示導入空間
詳細はこちらをご覧ください。

オランダ、ティルブルフ滞在制作・研究の公募

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オランダの南部の都市ティルブルフのアーティストレジデンスの募集。視覚芸術のアーティスト、キュレーター、ライターを募集中。締め切り2017年12月27日。問い合わせは直接AiR Tilburgへお願い致します。

Open Call 2018 for visual artists, curators and writers
With the Artist in Residence program – that affords opportunities for experimentation to try out new ideas, practices and strategies – SEA Foundation promotes internationally relevant artistic production, research and discussion. SEA Foundation is located in Tilburg, in the south of the Netherlands.

Duration: 1 week – 3 months Residencies can take place from: • February – June • September – November
Application for 2018 residency program is now open Deadline: 27 December 2017 noon
details are on AiR Tilburg

独オスナブリュック、メディアアート祭作品募集

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[EMAFヨーロピアン・メディアアート・フェスティバル作品募集]
ドイツ、オスナブリュックで開催されるEMAFヨーロピアン・メディアアート・フェスティバルが作品募集しております。映画、展示、カンファレンズ、パフォーマンスなど様々なイベントが予定されております。
フェスティバル:2018年4月18日-22日/展覧会4月18日-5月21日
エントリーはこちらから。(締め切りは12月3日、詳細直接EMAF事務局にお問い合わせください)
https://www.emaf.de/de/index.html

キプロス国際短編映画祭で特集

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[関連アーティスト情報]
キプロスの南西海岸の都市パフォスで開催される国際短編映画祭ISFFC2017にてVCT関連アーティストの作品が上映されます。パフォスは2017年欧州における文化都市に制定され、様々な文化事業が開催されております。

「視聴覚文化の規制と反規制の間で」@Palia ilektriki
2017年10月31日~11月1日
公式サイトはこちら

Between Regularity and Irregularity  Audiovisual Art and culture @Palia ilektriki
Tuesday 31 October – Wednesday 1 November 2017 20:00

list of works:
"Living in the Box -cube" Kentaro TAKI(2007-2014, 13min)
"Tea Corner" Kentaro TAKI(documentation, 2015, 2min)
"in the twinkling of an eye" Shuhei NISHIYAMA (2013, 6min.)

中国、銀川現代美術館展示に出品

[関連アーティスト情報]
中国は寧夏回族自治区の銀川市にある銀川現代美術館で開催の企画展に瀧健太郎の新作ヴィデオ・インスタレーション作品が出品されます。

展覧会タイトル:非常持续——环保启示录 Very Sustainable- Environmental Revollution
日時:2017.09.03 - 2017.12.17
場所:銀川現代美術館 キュレーター:谢素贞 
展覧会サイト


syndro-polis#2  "Kopfschmerz-bau" by Kentaro TAKI
症候都市#2頭痛構成瀧健太郎

中文:对症城市#2《头痛结构》泷健太郎  
时间:2017.09.03 - 2017.12.17 地点:银川当代美术馆 策展人:谢素贞

キカイデミルコト@Medrar, エジプト

《キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-》(2013)が、エジプトはカイロ国際ヴィデオ祭を運営するMedrarにて上映されます。 2017年8月17日 19:30- at >Medrar 詳細は>こちら

Kikaide mirukoto (2013) screening at Medrar, 17 Aug. 2017 19:30-

《キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-》公式サイトはこちら

インターミッション×IFAT16/17、シンガポール

[関連アーティスト情報]

シンガポールで開催されるINTER–MISSION X IAFT 16/17に飯村隆彦、韓成南、西山修平、瀧健太郎が参加します。今回はLasalle Collage of the ArtsとObjectifs-Center for Photography, Singaporeの二か所で、2017年5月18日・19日に開催されます。
詳細はIAFT 16/17オフィシャルサイトをご覧ください。

中嶋興@マイクロスコープギャラリー, N.Y.

[関連アーティスト情報]
中嶋興のヴィデオ作品の上映がNYのマイクロスコープギャラリーで開催されます。
2017年5月21日19:30-@NYマイクロコープギャラリー(詳細は下記サイトをご覧ください)

Ko Nakajima Part 1: Works 1964-1988
at Microscope Gallery
1329 Willoughby Avenue, #2B Brooklyn, NY 11237
Sunday May 21 2017, 7:30pm Introduced by Mio Nakai

IAFT16/17@Space One、韓国ソウル

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[関連アーティスト情報]

Who Kills What Kills Who Kisses?
Interdisciplinary Art Festival Tokyo 16/17 Exhibition in Seoul
韓国はソウルで開催される展覧会に下記アーティストが参加致します。
韓成南、西山修平、瀧健太郎、飯村隆彦

会場:Space One
日時:2017年4月15日~30日(土・日;12時~17時、火-金要予約、月・祝日休廊)

会場WEBサイト
http://www.artspaceone.org

C/Sensor-ed Scape@TWS

[関連アーティスト情報]
瀧健太郎がトーキョーワンダーサイト レジデンス2016-2017報告展C/Sensor-ed Scape に参加致します。
会期:2017年04月15日(土) - 2017年05月28日(日)  (休館日:4/17・24、5/1・8・15・22)
時間:11:00 - 19:00 入場料:無料
会場: トーキョーワンダーサイト本郷
アーティスト:瀧 健太郎、山田健二、 山本高之、大和田 俊、児嶋サコ、丸山美紀、村上華子、持田敦子
http://www.tokyo-ws.org/archive/2017/03/H0415.shtml

ヴィジュアル・レイvol.2@下北沢THREE

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[関連アーティスト情報]
Visual Ray -2 N D- to New Dimension
IAFT16/17 Expanded Video Art Performance 
シリーズ2回目となるVisual Rayは、Audio&Visual Performanceの「新次元へ」をテーマに、カナダから来日するアーティストタスマン・リチャードソンTasman Richardsonを迎え、西山修平韓成南が対角に設置された2面のスクリーンを用いて、会場全体を映像化するパフォーマンスを行います。 3名のアーティストは、リアルタイムに映像と音響を生成するだけではなく、それを生み出すメディアシステム自体を表現の対象とすることにより、「映像を見ている」体験を意識させます。

2017年3月8日(水)March 8th(Wed)
2017 OPEN:19:30 START:20:00 
会場:下北沢THREE Venue:shimokitazawa [京王井の頭線・小田急 下北沢駅南口より徒歩8分]
お問合せ・詳細はこちらをご覧ください。

英TRANSITIONAL STATESINTERNATIONAL 作品募集

[作品募集のお知らせ]
TRANSITIONAL STATESINTERNATIONAL ヴィデオアート展(イギリス)
臓器や医療技術、セクシャリティ、ジェンダー、身体改造などをテーマにしたヴィデオ作品、ヴィデオフォーマンス作品を募集。締め切り2017年3月31日まで。詳細は下記サイトまで直接お問い合わせください。
http://www.cuntemporary.org/open-call-transitional-states/

OPEN CALL: TRANSITIONAL STATESINTERNATIONAL VIDEO ART EXHIBITION:
Calling for videos or performances for video that explore hormones, medical technologies, sexuality, gender and body modifications.DEADLINE: 31 MARCH 2017
details to ask :http://www.cuntemporary.org/open-call-transitional-states/

ザグレブ25FPSフェスティバル作品募集

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[作品募集のお知らせ]2017年9月28日から10月1日までクロアチアザグレブで開催予定の25FPSフェスティバルからフィルムやヴィデオ作品の募集のお知らせです。締め切りは5月31日。詳細は直接25FPS festival.までお問合せください。

25 FPS Festival is inviting new films to apply for the International Competition of the 2017 edition taking place in Zagreb between September 28th and October 1st.
Filmmakers, artists, producers and distributors should submit films completed after 1st of January 2015 and not longer than 60 minutes. Deadline for submissions is 31st of May 2017. Before filling out entry form, check all-important and easy to read Festival Regulations. details to ask to 25FPS festival.

カイロ・ヴィデオフェスティバルに参加

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[関連アーティスト情報]

2017年2月に開催される第8回カイロ・ヴィデオフェスティバルにて、河合政之瀧健太郎が参加。同フェスティバルはハイ・コンセプト、ロー・バジェットをテーマに実験的な映像作品の紹介や、活動的なヴィデオ作家、キュレーターのトークとディスカッションを開催しております。

2017年2月5日~28日 カイロ、エジプト
主催:Medrar


飯村隆彦;Space In Time -Experimental Film and Video Art

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飯村隆彦「Space In Time -Experimental Film and Video Art」
12 月10 日( 土) より、モリユウギャラリー京都にて、飯村隆彦の個展「Space In Time -Experimental Film and Video Art」が開催されております。

2016/12/10[土] - 2017/01/29[日]
MORI YU GALLERY KYOTO

< アーティスト・トーク & パフォーマンス > 2017年1月28(土)
■Artist Talk  16:00 - 18:00  「時間およびコンセプチュアルについて」 登壇者 | 飯村隆彦氏、河合政之氏(ヴィデオ・アーティスト)、 森裕一 (MORI YU GALLERY代表) 
■Performance start  18:00 - (30')  
予約不要・無料

トークセッション「ビデオひろばが今日に残したもの」

[関連アーティスト情報]
森美術館で開催中の「MAMリサーチ004:ビデオひろば」展の関連イベントに瀧健太郎が出演します。同展に瀧制作の「キカイデミルコト」(2013)が紹介されております。

トークセッション「ビデオひろばが今日に残したもの」
出演:阪本裕文(稚内北星学園大学准教授)、藤井 光(アーティスト)、瀧 健太郎(アーティスト)
モデレーター:近藤健一(森美術館キュレーター) 
日時:2016年12月6日(火)19:00-21:00(受付開始:18:30)
会場:森美術館オーディトリアム 定員:80名(要予約) 料金:無料 詳細はこちらをご覧ください。

Interdisciplinary Art Festival Tokyo2016開催

[関連アーティスト情報]
IAFT16/17に飯村隆彦、韓成南、西山修平が参加します。

Day1 2016年11月12日(土)
開場:18:50 映像上映プログラム「IAFT16/17 meets OSMOSIS fest part1」:19:00〜
アーティストトーク岡田裕子+会田誠:20:30〜

Day2 2016年11月25日(金)
開場:18:30 インターミッションによるアートパフォーマンス:19:00〜
映像上映プログラム「IAFT16/17 meets OSMOSIS fest part2」:19:30〜 飯村隆彦によるアートパフォーマンス:21:15〜

詳細はこちらをご覧ください。

コロンビア、ボゴタから作品募集

コロンビアはボゴタのOXYGEN – FRAGMENTED CITIES+IDENTITIESが作品募集。締め切り2016年10月22日。詳細は直接主催者にお問い合わせください。
Call for submissions: OXYGEN – FRAGMENTED CITIES+IDENTITIES
International Architecture, Video Art, Painting, Photography, Installation and Performing Art Festival Extended deadline: October 22, 2016
International Architecture, Video Art, Painting, Photography, Installation and Performing Art Festival, that will be hosted in Bogotá (Colombia), at Jorge Jurado Gallery, from November 19 to December 19, 2016.
details are on its LIQUID

パリ発、映像祭「オールピスト東京2016」開催!!

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[関連情報]
オールピスト東京2016 COMMOTION:コモーション~ざわめきの彼方に 

伝説的作品から最新の作品まで、最高に自由な世界の映像アートと出会うフェスティバル。 
会期:2016年9月16日(金)~24日(日) 
会場:スーパーデラックス(六本木)、アップリンク ファクトリー(渋谷) 

パリ発、枠にとらわれない自由な映像フェスティバル「オールピスト東京」。2016年は「COMMOTION:コモーション~ざわめきの彼方に」をテーマに、エッジの効いた多彩なプログラム。芸術の歴史を動かした伝説的作品、最先端の映像アートやパフォーマンス、おなじみパリとアジアの最新映像セレクションなどをお届けします。  参加アーティスト:クリスチャン・ボルタンスキー、ヨーゼフ・ボイス、ダグラス・デイヴィス、ナム・ジュン・パイク、イジドール・イズー、黒田アキ、ジャン・リュック・ヴィルムート、ジュスティーヌ・エマール、渋谷慶一郎、LoVid、他。   詳しくはオフィシャルウェブサイトをご覧ください。 http://www.horspistestokyo.com/ja/ 

2016年プログラムはこちら
https://www.facebook.com/HorsPistesTokyo/posts/1153373328034873 https://twitter.com/horspistestokyo/status/772635775087239168
オールピスト東京FBページ: https://www.facebook.com/HorsPistesTokyo/
オールピスト東京Twitter: https://twitter.com/horspistestokyo

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Joseph Beuys, Douglas Davis, Nam June Paik, documenta 6 Satellite Telecast, 1977. Courtesy of Electronic Arts Intermix (EAI), New York.


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Isidore Isou, Traite de bave et d‘eternite, 1951. Courtesy of RE:VOIR.




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Christian Bolthanski, L’Homme qui tousse, 1969. Coutesy of the artist.




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LoVid, Digital Dirt Spiderwebs, 2016. Courtesy of the artists.

飯村隆彦特集上映@中之島映像劇場

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[関連アーティスト情報]
飯村隆彦特集上映 第12回中之島映像劇場(国立国際美術館・大阪)

開催日時 2016年9月24日(土)~9月25日(日)
「初期映画作品」 、「シネダンスと様々な実験」 、「ミニマル/コンセプチュアル」 、「映画の構造とシステム」 詳細は国立国際美術館WEBサイトをご覧ください。
イベントのプレスリリースはこちら。

第8回カイロ・ヴィデオフェスティバル作品募集

cvf8th-call-768x584.jpgCALL FOR SUBMISSION 第8回カイロ・ヴィデオフェスティバル

2017年2月に開催される第8回カイロ・ヴィデオフェスティバルが作品を募集募いております。ハイ・コンセプト、ロー・バジェットをテーマに実験的な映像作品を求めています。同フェスティバルはこれまでも活動的なヴィデオ作家、キュレーターのトークとディスカッションをキーテーマに開催されてきました。昨年の様子はこちらをご覧ください。http://www.medrar.org/7thcvf/

締切:2016年9月30日
詳細については直接第8回カイロ・ヴィデオフェスティバル事務局にお問い合わせください。

Rendezvous in Syndro-polis@TWS-Berlin

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[関連アーティスト情報]
"Rendezvous in Syndro-polis(症候都市で逢いましょう)",ヴィデオ・インスタレーション、オープン・スタジオ 瀧健太郎

Venue: Tokyo Wonder Site Berlin
Date: 9 (Fri.)-15 (Thu.) September 2016
Open hour: 19:00-21:00(opening reception, Fri.), 14:00-18:00(Sat.- Thu.)
Web site: http://www.kunstquartier-bethanien.de
Supported by Tokyo Wonder Site

[address]Tokyo Wonder Site Berlin, raum 139, 1.O.G,
Kunstquartier Bethanien, Mariannenplatz 2, D -10997 Berlin


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仏ライトコーン、実験映像作家の滞在制作募集

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パリのライトコーンからアトリエ105での滞在制作の募集中です。詳細は直接light cone にお問い合わせください。
Light Cone (Paris, France) has just announced a call for projects for the second session of 2016 of the Atelier 105 video post-production residencies addressed to experimental filmmakers.

The deadline for submissions is June 30, 2016 and the selected projects will be announced on July 15, 2016.

details and ask to : Light Cone :film maker residence

ビデオひろば―1970年代の実験的映像グループ再考@森美術館

[プロジェクト関連展示]
ビデオひろば―1970年代の実験的映像グループ再考@森美術館

会期:2016年7月30日(土)-2017年1月9日(月・祝)
場所 森美術館
詳細についてはこちらをご覧ください。

「ビデオひろば」は1972年に結成された日本の実験的映像グループです。中谷芙二子、山口勝弘、かわなかのぶひろ、小林はくどう、松本俊夫、萩原朔美、 和田守弘ら、多数のアーティストやクリエーターが参加しました。当時最新のメディアであったビデオをコミュニケーションのツールとし、メンバーが協働して社会運動に介入したり、ビデオを介して一般市民の議論を促進するなどその活動は、既存のマスメディアに対するオルタナティヴなメディアの創造を目指した、 ユニークなものでした。(展示サイトより)


参考:ドキュメンタリービデオ「キカイデミルコト 日本のビデオアートの先駆者たち」プロジェクトの経緯
公式サイト :http://kikai-de-mirukoto.vctokyo.org/

Hors Pistes Tokyo/Kyoto 2016作品募集

作品募集:Hors Pistes Tokyo/Kyoto 2016
– COMMOTION:コモーション~ざわめきの彼方に

応募締め切り 2016年7月25日必着
応募条件 -日本または日本以外のアジアの国出身、または在住の映像作家の作品 もしくは -日本または日本以外のアジアの国で撮影・製作された映像作品 -作品の長さ:30分以内 -全てのライセンス(音楽など)を保有するもの 応募方法などはこちら(直接Hors Pistes Tokyo事務局にお問合せください)