ペーター・ヴァイベルZKM館長を訪問
2009年4月16日
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ドイツのカールスルーエ市に所在する国立メディア技術とアートのためのセンターZKMの館長、ペーター・ヴァイベル氏を訪ねました。ヴァイベル氏は60年代の半ばから言葉を使ったパフォーマンス、拡張映画、ハプニング、コンセプトアートや状況表現、閉回路のビデオ・インスタレーション、コンピューターを使い批判的な作品を創り続けています。
関連記事:ペーター・ヴァイベル ソーシャル・マトリクス
関連サイト:「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-」
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