活動履歴の最近のブログ記事

活動歴 2004-2015

<主催企画>
15年2月「ヴィデオアートプロムナードin阿佐ヶ谷」
15年1月 小林はくどう:ヴィデオ・パフォーマンス”AQUA WORKS”
14年11月"アジア-真空の都市像"
14年11月西山修平 「ヴィデオ・モンタージュ/シュレッダー」
14年11月瀧健太郎 「ヴィデオ・コラージュ/パズル」
14年10月中島興「メディアの精製と流転」
14年10月中島興「ヴィデオ陰陽五行」
14年6月 インスピレーションと変容 マデロン・ホーイカース: オランダ・ヴィデオアートの先駆/
14年3月 [ヴィデオ・スパークス vol.3] 男と女 ヴィデオアートスクリーニング
14年1月[ヴィデオ・スパークスvol.1] 声と静寂:鳴動するヴィデオアート
13年12月/14年1月 河合政之 全方位ヴィデオアートの軌跡
08年7月 「ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロ 都市の境界線を可視化する」

<国際交流活動/海外アーティストの招聘>
13年11月 マルセイユ「レ・ザンスタンヴィデオ」アーティスト2名と研究者1名派遣
08年7月 「ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロ 都市の境界線を可視化する」(早稲田大学大隈タワー, MOTTギャラリー)
06年2月 「V-lounge カナダビデオアート」(トーキョーワンダーサイト渋谷) タスマン・リチャードソン氏、ジョッシュ・アベリー氏
05年9月 「スイスビデオアート エロディ・ポン ペリフェラル・エリア展」(トーキョーワンダーサイト渋谷)エロディ・ポン氏
04年10月「レコーデッド JAZZ」(東京・Spicaart)ウルリッヒ・フィッシャー氏(スイス)

<企画制作・出版>
13年12月「
キカイ デ ミルコト - 日本のビデオアートの先駆者たち-」(ビデオドキュメンタリー/HDV/80min  企画・制作 VCT 監督:瀧健太郎)Blu-ray
12年01月 モーリス・ルメートル「映画はもう始まったか?」実験映画DVD
12年01月 モーリス・ルメートル「神への道 仏日版」実験映画DVD
08年03月 「L’empire des Signifiants」コンピレーションDVD
07年07月 「Vidiot in Contemplation」コンピレーションDVD

<映画祭の運営・企画・協力>
15年6月 HORS PISTES Tokyo2015
(Hors Piste Tokyo 実行委員会)
11年12月 逗子フィルムフェスティバル2011(逗子市文化プラザホール)
11年5月 HORS PISTE TOKYO 2011(Hors Piste Tokyo 実行委員会)

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VIDEO TRACKING:VCTクロニクル02-09

videotracking.jpg
VCT/ビデオアートセンター東京の2002年-2009年の活動記録「ビデオトラッキングVideo Tracking」が出来ました。発足からこれまでの様々な活動の記録と現在のプロジェクトの紹介がされています。
PDFファイルでダウンロードしてご覧いただけます。

09VCT_VideoTracking.pdf


過去のプロジェクト

□過去の実績 (近年から主要なものを抜粋)

国際文化交流/作品配給と作家の派遣:
「V-Lounge Seoul/Tokyo」(2007年、韓国ソウル)作品上映とシンポジウム、
「PROYECTO SALA NARANJA EN OBSERVATORI 2005」(2005年、スペイン)
「アビコン2004  VCTイン・バンドゥン」セラサール・スナリョ(バンドゥン、インドネシア)
「Sightサイト映像展2004 」at銀座SOMIDOホール(東京)、"AUTONOM IST NOCH NICHT EINMAL DER MOND"at ACC(ワイマール、ドイツ)、 “Seni “atシンガポール美術館(シンガポール)、OK Video Festival (2003年、インドネシア、ジャカルタ)現地のアーティスト、大学生対象のワークショップ開催、
D’Konschtkëscht(エスシュル・アルツェッテ、ルクセンブルク)
「City-Video-Object」atメゾン・ド・クレタイユ(クレタイユ、フランス)

企画フェスティバル、展覧会:
ブラジルビデオアート カルロ・サンソーロ「リオ-東京 境界線を可視化する」(2008年、東京、早稲田大隈記念タワー、MOTTギャラリー)
V-lounge カナダのビデオアート(2006年、東京) 、スイスビデオアート エロディ・ポン展(2005年、東京)、ビデオアートチャンネル(2004年、フランス、ドイツ、ブラジル、韓国・香港・東京、アフリカを特集)、テレピデミク!国際展(2003年~2004年ジャカルタ、ベルリン、ジュネーヴ、香港、パリ、東京を巡回)
AVICONアジアビデオアート会議(2003年12月、東京) 、モーリス・ルメートル展(2002年11月、東京)
ビデオアートネットワーク展テレピデミク!(2002年7月、神戸)
inVex 日欧新世代ビデオアート交流展(2002年4月、東京)
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助成プログラム

VCT/ビデオアートセンター東京はこれまでの活動で下記の助成団体・基金のプロジェクトを得て、活動しております。

<助成>
アーツカウンシル東京(2014年)東京芸術文化創造発信助成
国際交流基金(2013年) 文化芸術交流海外派遣助成
日本万博博覧会記念機構 (2011年)フィルム及びテレビ番組制作等助成
JICEF/国際文化交流事業団 (2008年)人物招聘助成
国際コミュニケーション基金(2007年)社会的・文化的諸活動助成
日本芸術振興財団(2004年、2005年) 先駆的芸術の展示事業助成
ポーラ美術振興財団(2003年、2005年) 国際交流事業助成
社団法人私的録音補償金管理協会SARAH(2002 ) 展覧会助成
国際交流基金(2002年) 人物招聘助成

活動歴 2001-2003

 ビデオアートセンター東京 業務活動歴

*2003年まで

年月     主な活動実績

<ビデオアートの配給>
01年03月 「Personal Vision 2001」(神戸・神戸アートビレッジセンター)3作品
01年06月 「d>art/Sydney Film Festival」(シドニー・オーストラリア)1作品
01年09月 「Microwave Festival」(香港)2作品 01年09月 「Media Art Friesland」(フリーズランド・オランダ)1作品
01年10月 「Viper 21」(バーゼル・スイス)2作品 01年10月 「Leeds International Film Festival」(リーズ・イギリス)5作品 01年11月 「Kasseler Dokumentarfilm unt Videofest」(カッセル・ドイツ)1作品 01年12月 「Batofar Festival」(パリ・フランス)日本特集の上映プログラムの企画/6作品
02年03月 「IFFRロッテルダム国際映画祭」(ロッテルダム・オランダ)2作品
03年03月 「シネマテーク・フランセーズ Libre, pure et dure!」(パリ・フランス)/2作品
02年04月 「Nippon Connection」(フランクフルト・ドイツ)「ニッポンデジタル」部門/7作品
02年04月 「ヨーロピアン・メディアアート・フェスティバル(EMAF)」(オスナブリュック・ドイツ)/2作品
02年04月 「ボーフム国際ビデオ祭」(ボーフム・ドイツ)/1作品 02年05月 「オーバーハウゼン国際短編映画祭」(オーバーハウゼン・ドイツ)/1作品

<閲覧・ビデオアートライブラリー>
収蔵作品(現在国内100作品、海外50作品)、海外のフェスティバル情報、文献資料などを自由に閲覧できる。(日曜14:00-20:00)

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